2021-01-01から1年間の記事一覧
ドイツ国内・ヨーロッパ内を旅行・移動する上で重要になること(方法・費用)を書いていく
とあるBuddy-eventで仲良くなったドイツ人に家に誘われたので行くことに。
ドイツの大学生は基本的に定期をそれぞれで持たない。
EUではワクチン証明書をスマートフォンに取り込める。
思い返せば色々なこと(コース降格など)があったドイツ語コースだが遂にテストの日がやってきた。
久々に研究のこと。
ケルンでサークル時代の友達が短期インターンしているので1日だけ遊ぶことに。
この前仲良くなった日本人+チューリッヒにいるトビタテ生でチューリッヒ観光をしに行く。
こっちで遊園地に行くつもりはなかったがBuddy-Programの案内が回ってきたのでそれを使って行ってみることに。
トビタテという奨学金制度をご存知だろうか?
学生証もらうまでのステップを書いていく。これが終われば手続きはひと段落だ。
最初に仲良くなった韓国人を誘ってハイデルベルクへ。
現地での健康保険、銀行口座、住民登録が済んだらついにビザ申請である。
ドイツ到着後30日だけ使えるSIMを持っていたが、2週間くらい経ったら突然使えなくなったので早めにSIMを買うことに。
最初に仲良くなった韓国人を誘ってボルダリング施設へ。
今日から観光系も書いていこうと思います。
シュツットガルト大学に来た人はドイツの健康保険に入らなければならない。
9/15(水)。ドイツに来て2週間がたった。
シュツットガルト大学では、交換留学生に楽しんでもらうためのプログラムがいくつか用意されている。
前回、先生からのお告げで見事にランク降格してしまった私。
ドイツに来て2回目の日曜日。
ドイツ語コースが始まり1週間。
ドイツは2021/9現在、大型商業施設や公共交通機関に乗る際にはMedical Maskが必要とされている。医療用マスクってやつ。
そもそもこの留学の目的は研究体験。
シュツットガルト大学への派遣交換留学は、よほどドイツ語ができる人でない限りIntensive German courseを受けなければならない。
寮での洗濯について。共用のランドリールームへ向かう。
海外からの交換留学生には希望制のbuddy制度がある。
色々と電化製品が欲しくなったので電気屋へ。
ドイツで初めての日曜日。
まだまだしなければならない手続きがいっぱいあるのですが、今日は銀行口座(N26)と住民登録について書いていきます