シュツットガルト留学(2021/9~2022/2)

M1で留学した時の生存確認日記

研究所(ISYS)訪問

そもそもこの留学の目的は研究体験。

ということで、これから半年間お世話になる研究室について書いていく。

教授

Oliver Sawodny先生。教授と仲がいいらしい。

場所

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ISYS

「研究室っていうくらいだしキャンパスにあるんだろう」

そう思っていた。でも違った。Vaihingen駅近くにひょっこりと一つの赤い建物。「え?いやここ大学じゃなくね?」ってとこに恐る恐る行ってみた。

最初この建物の一階の人に「ISYSってここですか?」と聞いてみると「あーそれは2階だよ」と教えてくれた。マジでここらしい。

2階に上がってみると待ち合わせをしてたAnja(アンニャ)さんがいた。マジでここなのか。

goo.gl

なんでこんなとこに?

昔はキャンパスにあったらしい。

しかし、何年か前に火事があって燃え尽きてしまったそうだ。だから今はこっちでのんびりやってると。そんな大変なことがあったんですね、、

ここにはISYSしかないので、キャンパスというよりかはオフィスみたいになってる。

お世話になる人

Anjaさん

身長175cmくらいの女の人。多分学生?博士課程の方かな?確証はない。

今回はAnjaさんのプロジェクトにちょびっと参加させてもらう。

Berndさん

博士課程の学生。男の人。多分身長173cmくらい。

豊橋技術科学大学でダブルディグリープログラムを取っていたらしく、日本のことをよく知っている。Anjaさんがいなかったときはこの人にお世話になる。

Sawodny教授

とにかく忙しそう。教授に会うにはいちいち秘書の方にスケジュールを取ってもらう必要があるらしい。

めちゃめちゃ気さくな方で「論文を書く必要がないなら好きにしてって!色々観光もしてってね!」って感じだった。ありがたい。

そして、お土産渡すの忘れた。次会えるのはいつなのやら。。

 

研究にお邪魔させていただくのが楽しみですね。それでは。