バディさんとお話し
海外からの交換留学生には希望制のbuddy制度がある。
私にもbuddyさんがいるのだが、洗濯に必要な学生証を貸してもらうために初めて会うことになった。バディさんの寮の共用キッチンでチャイを飲むことに。
出身国
わざわざ海外の大学に行こうっていうその発想がすごい。
話した内容
シュツットガルトの街
この街はどうですか?とか鉄道・バスにうまく乗れてますか?とか日常のこと。
大学周辺は緑が多くてすずかけ台キャンパスをかっこよくした感じなのだが、それでも中心部まで20分くらいで行けるのはすごい。
2021年3月までロックダウンしていたそうでその時のことも話してくれた。その時はとても辛かったらしいが、その反動もあって今はとても嬉しいらしい。
漫画・アニメ・日本食
ドイツの本屋には日本の漫画が売ってる。Mangaってコーナーが普通にある。ドイツ人がその周辺で楽しそうにしてたことを伝えた。そしたら、「見る人は結構漫画もアニメも見るよ」と教えてくれた。デスノートが割と有名らしい。バディさんは「黒執事?」のなんかをみたことがあるらしい。私は全く知らないが。
また、日本食は美味いよなって話もした。彼女らからするとあんなに美味しいものが激安で食べれることが驚きらしい。牛丼屋とかスシローとか美味いもんなあ、、、安い国、日本。
ボーイフレンド
がいるらしい。彼はインド人。だからチャイ出してくれたのか笑
なんか楽しそうに話してるのを見ると、なんか悲しくなってきた。
こちとらガールフレンドどころかフレンドすら1人もいない泣。
今受講してるドイツ語コースもオンラインで開かれてるので、友達になるって感じは今のところない。
まあ、、1人で色々観光するか。
って感じです。普段仲良くしてもらってる人は大事にしなきゃなと改めて思う9/9の夜でした。
何を言ってるんだ俺は。